echoooos

アイドルマスターSideM中心に140文字では足りないことをつらつらと綴る日誌です。

Altessimoのユニット楽曲について

315プロダクションのAltessimoというユニットが気になる…でもどの曲から聴いたら良いのかしら⁇という人がもしかしたらこの世にはいるのかもしれない…!は冗談として、好きな曲10選をしていたらユニット曲まとめがしたくなりましたので1度整理をしてみましょう。

 

•曲タイトル(リリース年)   個人的な曲略称

ライブ披露:その歌が披露されたライブ(記憶がある限り)

 

•The Symphonic Daylight(2023.1)   Daylight

ライブ披露:8thライブ

ユニット曲8曲目。2024年1月時点での最新曲。GSシリーズのIO!SoHから頭角を表した編曲の矢野さん節がこれでもかのユニット最新曲。

前回Infinite Octave!で5分越えだったのに4分6秒という(アルテにしては)かなりの短さであっという間に終わる。

疾走感と焦燥感、喜怒哀楽の怒さえ感じるような、走って走って走り切る。2番からのストリングスの走りがめちゃくちゃかっこいい。

運命だとか言い訳にしたくないと跳ね除ける強さが最強。

夜明けの交響曲という曲タイトルがかっこよすぎて惚れ惚れします。

1stmovement.Tones Destiny.Infinite Octave

 Opus.mermaidfermata.Signofhope

のようになんとなく明/暗曲調で分けられる中でどちらにも属すし、どちらにも属さない曲だとも個人的には思っています。内に内に上り詰めていくようなイメージ、これも応援歌の1つでもあって、GSシリーズを飛んである意味夜明けまで急ごうと歌っていたmermaidfermataと繋がっているような印象もあります。とにかく音が強いのでまあまあ体力と気力を奪う力も持っています。

8thライブではまさかのトロッコ仕様でした、7thライブ円盤のオーコメで次もトロッコ曲ではないと話す中の人に時間差で、いや爆イケトロッコだったよ…と突っ込みしたくなりました。

https://youtu.be/rqPnlNm0mjY?si=XxS99HHSmzsEPYXG

 

•Infinite Octave!(2022.6ゲーム実装4月)IO!

ライブ披露:7thライブ、ファンコンライブ

前作Attaca Sceneryがゆったりとした静かな曲であったこともあり、かなりご無沙汰に思えたThe1st Movement、Tone’sDestiny系統の明るい方の曲。CDジャケットには羽が舞っていてThe1st Movementも連想させる。良いことしか歌っていない。これでもかの多幸感に包まれて幸せな気持ちになります。イントロとアウトロの英語詞に是非耳を傾けて下さい。5分越えという最長曲でもある。終盤のギターソロが良い味を出している全体として音がかなり多い。

7thライブのパフォーマンスは都築さんのマイクに羽が付着するなどと神がかっていた。サイスタ実装曲でもあったため3DMVがある。ファンコンライブ共鳴和音では振りが7thとほぼ同じで感動いたしました。

https://youtu.be/p673N6vTWk4?si=qM3BbkO4llmlea3c

 

Sign of Hope(2022.6) SoH

ライブ披露:7thライブ

IO!のカップリング曲•B面。

Growing Signalシリーズは原点回帰も含んでいるとどこかで見かけましたが、一番分かりやすかったのがアルテだったかと思っています。正にSLのT1M/Op.を思わせる構成。

かなり難しい歌とのことで、曲調も独特。イントロのピアノが琴線に触れる音だと思っています。7thライブパフォーマンスが曲イメージにとてもあっていると思いました。歌詞も Opusに近めです。異国情緒にも溢れている。静かで綺麗な希望の歌です。

https://youtu.be/PH0Q0QAT3SE?si=BolD97XbgeTQAgY1

 

•Attaca Scenery(2021.1) attaca

ライブ披露:6thライブ

唯一作曲者が異なる曲であることもあり、曲調がやや異なる。音の数が少なくゆったりしていて全体的に聴きやすい。初心者におすすめしやすい楽曲かもしれない。ストレスなく聴ける。

CDドラマ内のクラシック音楽番組のテーマ曲の意図もあり、とにかく穏やかで落ち着く。前後がごにばmf、GSとすざまじい曲達に挟まれて大人しい隠れがちなイメージがあるが飛んだ名曲兼アルテ1のスルメ曲。アウトロがオクターブ上のヴァイオリンで締まるのが最高。6thライブの特殊イントロが素晴らしいです。

https://youtu.be/1xsedUpxXzU?si=DvoPFu5avzeVz5qd

 

•mermaid fermata(2020.4) mf

ライブ披露:6thライブ神戸、6thライブ東京、オーケストラコンサート

ごにばは名曲しかない。2018年1月Tone's Destiny以来の2年2ヶ月振りくらいの4番目のユニット曲。ここから歌唱力がより対等に感じられ、vo.が爆上がり安定〜現在に向かって一段と飛躍している印象もある。2人の世界観が強かった2人が外へと向けて歌う力強い優しいバラード。じっくりゆっくり耳を傾けて聴いてほしい。

キャストライブでは唯一振りがなく、歌100の歌。Vo値に呑み込まれる。オケマスでは振りが存在したが映像は残されていないためやや幻かしている、ありました。

以後リリースペースが年1と体感早くなってくる…!

https://youtu.be/ZydgYSTWeU4?si=-NLxaB3wPhD-bfS3

 

•Tone's Destiny(2018.1) TD

ライブ披露:3rd幕張Day1、Day2、3rd静岡Day1、Day2、4thライブ、8thライブ(メドレー内)

個人的にきちんと迎え始めたのがここから。

皆が待ちに待っていたユニット新曲の印象が今でも強くあります。SL2曲から2年以上経ってリリースされた新曲。1st  Movementより解き放たれた感の強い明るい曲で、お手振りや背中合わせの振り付けもブラボーな1曲です。アルテPは多分皆この曲が好きです。

8thライブではメドレーにも合ったように代表曲の1つ。他の曲と比べると歌いやすそうなイメージあります。

喜びはつながりあえるんだねなんて幸せなんだろう!

 

 

https://youtu.be/MOP56Qaunu4?si=T6uiRSjOWN7aTIqP

 

•Never end Opus.(2016.7) Op.

披露:リリイベ、2ndライブ、グリーティングツアー北海道、3rdライブ幕張、3rdライブ静岡、6thライブ神戸、ファンコンライブ

アルテッシモと言えば…くらいには浸透していると思われるオーパス。ほぼミュージカル。

Opusはライブ映像ありきの曲だと思っています。パフォーマンスとセットで曲の印象が大分変わるというか解像度が上がります。ライブによって結構演出が異なるのでどれも必聴必見です…!
特に掛け合い部分を是非に。音の殴り合いと言われているのも納得です。

かなり強めに感情が引っ張られる曲ですが、この曲の面白いところは、過去の2人のこと=ではなくて、麗さんと都築さんがまるで過去の自分達のようだ、と踏まえて歌っていることかなあと思っています。(CDリリース時の雑誌インタビューで麗さんが「まるで過去の自分達のようだと〜」と答えています。)

ピアノイントロでうっ(涙)と条件反射するようになったら、すっかりようこそアルテ沼へ。

•The 1stmovement〜未来のための二重奏〜(2016.7) T1M

披露:リリイベ、2ndライブ、グリーティングツアー北海道、3rdライブ幕張Day2、3rdライブ静岡Day1、プロミ2021、第3回ドラミ、6thライブ神戸、オーケストラコンサート、ファンコン

 

始まり。全てはここから始まってここに繋がる(と思っている)ずっとずっと大好きな歌です。

多幸感に溢れたとても素敵な楽曲です。

https://youtu.be/QXpexuRlZz0?si=U-wrmXiba5pISx6u

担当アイドルの好きなところ100

麗さんお誕生日おめでとう!であげてみたくなりました。担当だったらきっと100くらいすぐ思いつくよね!というテンション感で順不同というかとりあえず思いつくままに挙げています。

 

1.名前が凛としていてかっこいい名は体を表す

2.格好がいつでもしっかりしている

3.真面目

4.一生懸命な性格

5.弱そうに見えてメンタルそれなりに結構強いところ

6.でも繊細でほんわかもした部分もあるところ

7.言葉遣いが独特で老紳士の風格

8.同年代以下の呼称は名字呼び捨て

9.いつでもさらツヤのおかっぱ

10.優しい

11.喜怒哀楽感情の感情表現が実は豊か

12.愛犬大好き

13.馬も大好き

14.しっかり者

15.キリッとしている

16.考え事や独り言でよくハッ!って我に変える

17.ボウタイ 、リボンタイ、スカーフ、ネクタイ何でも似合う

18.個人カラーが濃いめの青なのかっこいい

19.落ち着いている

20.瞳の色が澄んでいて綺麗

21.世間知らずでややぽやぽやしている

22.かわいい

23.努力家

24.凛とした弦楽器みたいな声

25.透明感ある綺麗な歌声

26.食レポ勝手にしたりする

27.表現もやや独特

28.仕事の休憩中に癒しを求めて愛犬アルトの写真を持ち歩いている

29.お姉さんのチェロが格別だから聴いて欲しいと教えてくれる

30.姉様呼び

31.帽子も似合う

32.音楽、音で生きている

33.心を開いた人へ寄せる信頼の大きさ、仲間思い

34.座右の銘「信頼」

35.かっこいい

36.真面目な上よく焦っている

37.真面目なので照れがち

38.(輝さんの)ギャグに辛辣(多分あまり分かってない)

39.品がある

40.カジュアルな格好も似合う

41.歌が上手い

42.人に寄り添うことができる

43.ハッカ飴

44.写真のピースサインがぎこちない

45.(どっちも)蒼井さん

46.山村さんと思いきや賢さん呼び

47.都築さんの世話を焼くのはなんだかんだ好き

48.喜びや楽しい感情の時に目がキラキラしている

49.なんだかほにゃっとしている

50.モバではよく紅茶を入れてくれたり進めてくれた

51.分かりやすくインテリ属性

52.芯のある激励ができる

53.自分(やや他人にも)に厳しい

54.「立て。舞台の上で下を向くな。」(エール)

55.miniちゃん「ね、寝てなどいない!」

56.ふむ、とか、ほう、が合槌な16歳

57.ふふって笑う

58.バイオリンを構える姿が普通にかっこいい

59.発言が他者思いの芯のある言葉

60.アイドルとしての自覚が強い

61.実は演技派だ

62.スケートボードも乗りこなせるようになった

63.釣り目

64.見目麗しい

65.気高い

66.隠しきれない一生懸命さからくるかわいさ

67.世界を救う笑顔属性です

68.雪の下の蒲公英が寒くないようにおどけてピチカートしちゃう優しさに全蒲公英が泣く…

69.ウインクが本当によく似合って最高

70.ポーズが紳士らしくてかっこいい

71.手を差し伸べてくれる

72.漢字は凛々しいがれいって響きは柔らかい

73.レッスンの時は髪結んでる

74.趣味「ハンドクリームを塗ること」

75.ハンドクリームに詳しい

76.「貴殿」

77.貴殿と言い慣れている

78.老紳士と子供っぽさが混ざったみたいな独特の話し方をする

79.(相方が長身のため余計に)小柄に見えがちだけれどそんなに小さくもないところ

80.はい!(with笑顔)

81.基本乱れないが、時々感情やライブの高揚で跳ねたりアホ毛が発生する人間らしいおかっぱ

82.友人伊瀬谷

83.ユニット衣装が世界一似合う(当たり前)

84.恋の話は得意じゃない

85.家族仲が良好(神楽家のカレーの歌…)

86.伊集院さんに感化されるところ

87.Infinite Octave!3DMVの目アップと袖のカット

88.意外と親しみやすい

89.お礼を言葉にする際、感謝する/ありがとうございます、がほぼを占める中時々自然な年相応の「ありがとう」

90.永野さん「張り詰めた弦のような繊細で強い音を目指している」

91.結構ズゲズケ思ったこと言う

92.神楽麗/Altessimoのスイッチの切り替え

93.癒しのオーラが溢れている

94.姿勢が良い

95.季節や自然の移り変わりを大切にしている

96.わぷっ!

97.爽やか

98.特技 一度聞いた音をバイオリンで正確に奏でることができる 天才

99.願いながらMyNote届けたい

100.空を送るよForYou

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↑セレポでオフショのお目目にお星様入っていたことを知って感動しました…友達とカラオケ、本当に楽しかったんだね。

 

 

段々主題からずれているのと後半というか半分位ほぼ同じな気がしてきた。

それでも1つ1つに補足できるくらいには好きです。そろそろ好きなご飯が知りたいな。

いつもありがとう。これからも大好きです。

お誕生日おめでとう!

 

栄光の舞台を目の当たりにした日

SideMがある日常を送っていると、記念日や記憶に残る日が年々増えていきます。

 

一番分かりやすいのが各アイドルの誕生日、今や49人、結構な頻度でお誕生日おめでとう、いえーい!となります。その他各ライブイベントに参加した日や、コラボカフェに行った時期、ゲーム内イベントがあった時期、CDの発売日、初めて担当SRやSSRをお迎えできた日..などなど結構細かく、急に思い出したりしては懐かしんだり、まったり作品を追いかけているようで意外と時間が経っていることを実感したりします。先日も3rdライブツアーGLORIOUS STAGEで担当ソロを目の当たりにして、もう5年が経ったんだ...などしみじみとしていました。

そして今日、2月24日、ふとひっかかるな、なんだっけ、と思い出すと、3rdライブの仙台公演1日目。SideMのライブに初めて現地参加した日だと思い出しました。

 

私は2018年の1年間3rdライブ、俗称サドライで生きていたようなPのため、(ツアー終了後から円盤発売までの数か月間何をしていたのかあまり覚えていません。記憶を早く下さい..と思いながら仕事を頑張っていたとは思う。)この初めて参加したライブツアーが本当に全部楽しくて、大切な思い出になっています。

 

唯一チケットを取ることができて参加することができた仙台公演は、

・担当ユニットが出演しない(ファンという体で参加して良いものなのか)

・初参戦にして初遠征(帰りの新幹線に間に合うのかヒヤヒヤしていました)

というもので、3週間前に幕張公演をライブビューイング参加したものの、現地とライビュはまた違うのだろうな、と不安と緊張とわくわくで落ち着かないまま、ミックスペンライト1本で1人でゼビオアリーナへレッツゴーしました。物販列でものすごく寒い思いをし(雨時々雪、折り畳みは持ってきていない、モバイルバッテリー充電できていないでスマホも見れないので、ひたすらウォークマンに縋って気を紛らわしていた)冬の東北をなめていたことに反省し、人混みを避けていたらイケアに辿り着いて「なぜ仙台でスウェーデンミートボール食べているんだろう・・?美味しいからいいか。」と開き直ったまでが仙台の感想極寒で終わったら嫌だな..な.序盤でした。

その後、開演までの時間で同僚さん達と初めて会って、少しお話できたこともすごく嬉しかったな、と印象に残っています。「2ndぶりだね~」とか「これ地元のおみやです。」なんて周囲の交流もあちこちから聞こえて、楽しそうな世界だな、と思いました。出演しないユニットのグッズ持っていても大丈夫なのかな、出演ユニットのグッズあまり持っていないけれど大丈夫かな、と心配もしていましたが、プロデューサーさん達の思い思いの装備や格好をされているのを見て、315プロダクションが好き、という気持ちがあればあまり細かいこと気にしすぎなくても良いのかもしれないと安心し、不安は消えていきました。

会場に結構早めに入ってしまい、1人で暇なので30分くらいずっと緊張しながら、Reason!!がアレンジされたBGMとツアーロゴが表示された正面の大画面をずっと見ていた記憶があります。今でもブルーレイのメニュー画面であのロゴとBGMを聞くとライブ前の緊張を思い出します。

 

この日は特にHigh×JokerとW、F-LAGSの歌を聴くことを楽しみにしていました。

結論:ハイジョPになりかけた。

私はアルテPの皮を被ったハイジョPだったのかなと帰りの新幹線で真顔で考えました。

tactics→ambition繋がり最高だったし、♡CupidSめちゃくちゃかわいかったし、直央君とかのん君の声は本当に矢野さんと村瀬さんから出ているんだ....,神速曲かっこよかった、深町さんはマイクを外すとふわふわなんだな、RAYOFLIGHT最高に上がるな、早くCD発売しないかな、等ともうお腹いっぱいなくらい感想はたくさんありました。本当にアイドル達は皆、かわいくて、かっこよくて、キラキラで最高でした。

 

いや、でも、High×Joker,ハイジョ..旬弾き語りの、10話をバンド形態で再現の、さらには隼人sソロもWithギターだよなんて聞いていないんですが。アイドルのライブを見に来たんだよね...?

ハイジョーカーはバンドではあるものの、売り出し方としてはアイドル。いつかはバンドで成功したいともいうけれど、アイドル業も楽しんで取り組んでいるように見える。

アイドルとバンドの線引き、彼らの中ではどうあるんだろうとハイジョの存在を知った時から、少し疑問に思い、リアルライブで再現されることは現実的ではないのだろうなと思っていました。それが3rdという段階で実現してしまった。ピアノが見えて弾き語りされる姿にものすごく驚いたのに、その後更にドラムセットが見えた時にものすごく驚いたことを覚えています。会場中のどよめき、悲鳴、モバの雑誌でよく見たうわああああああという光景、阿鼻叫喚ジョーカー、恐るべし。しばらく頭から旬のピアノと、ハイジョは存在する、という光景が離れませんでした。

ペンライトを持参するライブに行くのが初めてだったのにも関わらず、バンドのライブにも参加できたような気持になって嬉しかったです。

 

3rdのツアータイトル、GLORIOUS STAGE。栄光の舞台。

これをはっきり口にしてくれたのは静岡終わりのアイドル達の台詞部分の麗さんだったと思いますが、まさにその通りでした。そして仙台はその舞台の1つを見させてくれた場所。

今まで映像でしか見たことがなかったアイドル達、アイドルを演じて、歌で、姿で、魅せて魅せてくれる声優さん達、現地で彼らを見て、すごくすごく楽しくて、プロデューサー、プロデューサーさんとアイドル達が呼びかけてくれて、嬉しくて。

初めて参加するライブにしては贅沢すぎる、と今でも思いますが、315プロダクションが、アイドルマスターSideMを知ることができて良かった、これからずっと見続けていきたいな、と思えた公演でした。この頃会った同僚さん方はもうほどんと見かけないのですが、どこかでお元気にされていたらいいな。

SideMのライブはどの公演が一番、と甲乙は本当につけられないですが、仙台1日目、大切でずっと覚えておきたいライブです。来年も再来年も、その先もきっとあ、仙台の日だと思い出すんだと思います。

 

(落下物の)星いいなあ、でももう片付け準備している怖そうな警備の人にその床のお星様いただけませんか、とはとても言えない。目に見える位置にいっぱい落ちているのに~と思って退場待っていたら、お隣の方が良かったらどうぞ!とお星さまくれました。初めて行ったSideMのライブ、あのキラキラをずっと覚えていたくて3rdのお星さまずっと大切に飾っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

Bravoが止まらない

Bravo!がずっとずっと止まらない。

315プロダクションでアルテPをしています。

大絶賛のオケコンが終わってから(本当に嬉しかった…)3週間後にInfinite Octave!とSign of Hopeの初披露をほぼ確定で見られる、聴くことができる、大丈夫かな…と考えていたら、やはり無事ではなかったし、追い討ちをかけるように来月発売新譜の試聴…とこの数ヶ月の担当供給が多すぎて大変幸せです。同僚Pの皆様は無事なんでしょうか。

元々暇さえあれば、なくともいつでもでずっと聴いてるし考えてるし、アルテは歌だけでなくオーケストラや楽器を好きだなを戻して倍増させてくれたのでインストもかなり聴き込んでいたのですが、Growing Signalの2曲を直で浴びたことにより、7th終了から余計にアルテメドレーしか聴けなくなってしまいました。ソロも手に入りGS08沼から出られません。

7thライブすごく楽しくて…!

爪痕残さないユニットがいない、本当息をつく間ももたせないびっくり箱みたいな宝箱みたいな、そんなSideMのライブが大好きで、あのユニットもこのユニットも良かった!なんですが、今回強すぎてまだそこまで辿り着けていません。担当ユニットどうしたら客観的に見るようになれるのか誰か教えてほしいです。

 

担当を名乗りながらもかなりゆるいマイペースPなので、これまでアルテが出演するライブではユニット曲1曲歌唱以外に現地参加したことがなく、(よく分からないからゲーム先行に応募しなかったとかプレミアム会員は高いからとスルーした結果、ソロ披露回やお当番現地等披露曲が多い機会に行けていないポカをし続けてきた)

7thライブが初披露を2曲直接見る、聴くことができる初めての機会でした。

11月に開催されたオーケストラコンサート、ここで新しい形での麗さんと都築さんに出会い、まさかのmermaid fermataとThe 1st movementを、1番オーケストラを聴いてみたかった大大大好きな2曲をどどんと提供され、担当Pで本当に良かった…と余韻にズルズル浸っていたらあっという間に12月になっていました。果たして…。

 

会場物販でソロコレのCDを買いにいったら都築さんのInfinite  Octave!のソロがちょうど流れ初めて冷静にお会計するのが大変でした。特典の告知ポスターもしっかりもらって支払いをしながら頬がゆるみそうになっていました。マスクでヨカッタナー現在発売日が書かれたポスターが部屋の壁にあるのが面白いです。

*Take a StuMp!

まずはTake a StuMp!が始まった瞬間に何故そこに⁇見やすい…と思ったのですが、2日目の神速も同じ位置だったからあそこは2人組ユニットの立ち位置なんだね!お二人は真ん中にいたので大変見やすくてありがとうでした。永野さん、小柄だから動きを大きく見えるようにしているとどこかで言っていたのを思いだしたのですが、今回も出だしから踊りキレッキレで堂々と楽しそうに歌い踊っている麗さんで最高でした。あと髪…?土岐さんは既にほぼ都築さんでした、MCで本人にちょこっと戻ると違いすぎてびっくりするのが未だに不思議な感覚です。

*Infinite  Octave!

アルテは初めの方に曲くることはないので、ライブ楽しいなって思いながらしばらくいつだ…とドキドキしていたわけですが、そんなこんななうちにいよいよきてしまった。

イントロが聴こえた瞬間から緊張を通り越して幸せの絶頂にいた気がします。

結論:パフォーマンス全部が好きでした。笑顔100の多幸感溢れる大好きなアルテッシモでした。Infinite  Octave!、5分以上あって長い部類の曲に入るだろうし、イントロのコーラスもかなり尺がある、アウトロまでの終盤もダンスの締めに向かう形で省略されるかな、と思っていたら割ときちんと歌ってくれていたし、永野麗さんのマイクには乗らないけど口ずさんでいる、も多々あったし、何よりラストが…。

今回もペンラは振らずに、リンラと共に点灯だけさせてひたすら正面を凝視していた系Pでしたが、都築さんの指揮振ってね(雑訳)で少しだけペンライトを振ることができたこと、何より嬉しかったです。振れないのいつも申し訳ない気持ちもあったから、私もあの幸福の音楽の中に少しだけ参加できた気がして。

サイスタのMVで見たようなフィジカルな振り付けもたくさんあって、裏には3DMV流れてリンクするし、羽が振ってくるのは優勝です。シャボン玉も羽も操る都築さんって一体…

多幸感溢れるステージでこんなに背中も押してくれる曲を会場いっぱいに響かせて、笑顔でパフォーマンスする姿を見ることができて、とにかく嬉しかったです。ずっとずっと見ていたいステージでした。

明るい曲だからこそある安心感の中で目を閉じて、今ここでこの曲を聴けている、と実感できる瞬間も持つことができて良かった。この曲を聴くために7thを目標にして生活してきたところがあるので、本当に幸せな5分弱でした。次は是非ユニット衣装で見聴きしたいです。

Sign of Hope

GSシリーズ初期SLの流れを踏んでいるところがあり、一番分かりやすいのがアルテなんじゃないかと勝手に考えているのですが、真逆というか分かりやすく、1stMovementと Opus.の流れをなぞっているというか進化系だなと思います。Sign of Hopeもまだだ…まだ…みたいなドキドキがあってSOOTHING PLACEの終わりはこの後ならありそうだと気が気でなくなりかけていました。しっかりおやすみなさいはしましたありがとうFRAME。

しかしそしてやっぱりその読み通り、これまたイントロで刺してくる曲なので、最初の1音でやっぱりヴッ、となりましたがなんとかペンラは点灯できました。心の琴線に響く音…

ユニット衣装が本当に映えるし、森の中みたいな裏映像が解釈一致すぎました。

Sign of Hopeはなんとなく舞台とかバレエの印象を持っている曲なので、ワルツみたいなゆったりした足取りと優雅なモダンダンス?が曲調にとても合っていてこちらは真顔で凝視していました。どちらかといえばInfinite  Octaveの方が好きかな、とずっと思っていましたがこのパフォーマンスを目にしてからすっかりSign of Hope中毒です、永遠に聴いていられる気がします。難しい曲だったと思うけどとても素敵だったな。

曲の明暗がはっきり分かれた2曲だったので、どちらの面もみせることができたことが強みだな!とガッツポーズと永遠に拍手を心の中で続けています。

*総括(⁇)

担当現地1曲以上に参加できたことが本当に嬉しくて、思わずダラダラ綴ってしまいました。アルテは勿論、SideMのライブは嬉しいをたくさんくれる存在で、今まで以上にそれを実感したライブでした。アイドル達が誇りです。いつも全力でアイドルと向き合ってくれる声優さん方、ライブ関わってくれている全ての方々、本当にありがとうございます。楽しいことばかりではなくて、コンテンツには寂しかったり悔しかったりすることもあるけれど、これからも皆のことよろしくお願いします、と強く思った7th横浜公演でした。横アリの椅子315だった。

 

麗さんの座右の銘が信頼というのが大好きなのですが、信頼とはこういうことかも、と思えた瞬間もいくつかあって、出会えた絆を改めて大切にしていきたいなと思いました。大袈裟&ご都合解釈でもたまにはいいよね!

余談としてこの日は偶然左サイドに編み込み適当にいれていたのですが、(毛先のはねを誤魔せないかなとかいう理由で家出る5分前とかに適当に編んだ)んですが、Take a StuMpで姿が見えた時にうん?麗さん編み込み入ってる?見間違いかなと思って公演中はあやふやなままでした。

終演後に見間違いではなかったらしいと分かって、つまりは担当と髪型一部お揃いだったのか⁇とかどうしたら良いか分からない感情を持ちました。一緒にするなレベルですけど…そんなことあるんだとちょっとびっくりした。ヘアアレンジ本人初で取り入れてくるとは思わないじゃん、DOS麗さんだ〜大変お似合いでした。

 

そんなこんなで来月には新譜が控えています。大変だ…

でも喜びは繋がりあえるからなんて幸せなんだろう大丈夫なはず。

Bravoは止まることを知らないようで…幸せです。また見に、聴きにいけますように。

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好きな歌 

ここでは何度も書いてしまっているが、mermaid fermataという曲が大好きだ。

リリース時から聴かない日はないくらいもう一年半くらいずっと毎日何回も聴いている。

綺麗な曲と言っても少し物哀しく、静かなこの曲をどうしてこんなに好きなんだろうとたまに考える。その度に別に理由なくていいかと思うけれど、思い入れが一方的に強すぎるのと、とにかく心地良いがほぼ占めている。

 

1st Movementを超えるかもしれない勢いで、初披露をどうしても生で見たかったけれど、叶わなかった歌。配信でも十分すぎるパフォーマンスに満足し、アーカイブを飽きるほど見て、あとは円盤まで待とう、神戸公演は本当に素晴らしかった!と健闘をたたえた。

 

つもりだった。

失念していた。東京公演は1ユニット1曲、ツアータイトル的にもAttaca Sceneryかなと勝手に思い込んでいたからだ。この曲も鍛え上げていきましょう的な発言をしていたし、全ユニット集合舞台では暗めなmfではなく、明るい曲調のAttacaかなあと。あの歌がここに響くの素敵だなあと。

ユニット曲一周するのはルーティン化しているから、当日はどちらも一応聴いてきていたが、セットリストが想定外だった。え、他のアルテPさんは分かられていたのかな。

だからそ、そろそろかも…と緊張しながら、構えている内、聴き慣れたイントロを耳にして、黒い服の2人が正面に現れた瞬間うっ、となって下を向いた(ペンラの切り替え急げ!)

mermaid fermataはダンスの振り付けがない音楽ユニットの100を魅せる歌、そうじゃん、勝負するなら一番を見せるなら一択でこれ、何故歌わないと思い込んでいたんだろう…!

そんな風に脳内は大混乱しながら、絶対見逃したくない、聴き逃したくない、と強く思って前を見る。

あんなに生で聴きたいと思っていた歌が、今歌われている。曲中そんな風にずっと静かに高揚していた。ペンラは振ったり止まったりちょっとまあ挙動不審だった。

残念なことにあまり詳しいことは覚えていない。高い所にいたから歌う姿を見ることができたし、とりあえず音に呑まれていた、と思う。

CD音源以上だった。

しかし余韻に浸らせてくれないのがSideMのライブなので、その後の怒涛の流れに相変わらずおい、待ってくれ!おい、という感じだったがでも流石にしばらくうわあ、うわあ…と心に余韻が残っていた。

 

あんなに聴いてみたいと毎日思いながら聴いていた歌。

まだ終わりが見えない昨今の現状が辛くても

「大丈夫束の間今はフェルマータ

という歌詞をおまじないのように聴いている歌。大好きなこの歌をやっと、聴くことができた。

私の6thはこのためにあったと言っても多分過言ではなかったと思う。

好きな歌を聴けたことが本当とても嬉しかった。ずっとずっと忘れないでいたい。

プロミの時もだけど好きな歌を聴けること、こんなに嬉しいんだなと。

歌に全力をかけてくれてありがとう。

MCで溺れたんじゃないですかねってちょっとふさげて言ってたけど、溺れるどころじゃないのですよ…Pは沈んでいますよ…

音楽の力ってすごい。

 

ペンラは振れない、よりよく見たいから振らないも自然となってしまうの直らなさそう。次はもう少し持っていこう、と決めた。あとDay1のアーカイブでてらしーの言葉を聞いてペンラ問題は私の中では少し解決した気がする。

 

大好きなパートの歌声が優しくて強くて嬉しかった〜もうほんと自慢で誇りのアイドルだ〜!

TOUR DIARY KEY 東京

11月11日…ポッキーの日でもなければ双子の日でもなければ、そう、ベボベの結成日です。

 

Base Ball  Bearのライブにとても久しぶりに参加しました。

ツアー初日、20周年結成日当日、ホールライブ、なんと好条件なライブなのでしょう。趣味がベボベ一色と言っても過言ではなかった10年前の自分が知ったら早く10年経ってほしい!と思ってしまうのかもしれません。

 

社会人になってからも変わらず、聴いていたものの、環境や趣味が少し変わって、少しだけ遠くなっていました。良く言うと生活音として日常に馴染んでしまった感じです。

3人体勢になった時に動は揺して、しばらくライブや新展開は控えて、既存曲聴いていればいいやと思う時期もありました。

それでも新譜が出れば買い、曲はずっと聴き続けいて、ジャンルが違うイベント会場や別のアーティストのライブに行く度に、どこか戻りたいな、聴きにいかなきゃ、という気持ちが年々強くなり、昨年決心してやっと久しぶりに行く予定ができたツアー、時勢上中止となってしまいました…

配信ライブでもクオリティーは変わらず、MCも相変わらずで見て良かったなあ、と思えるライブだったけれど、やっぱり3人の音、声を生で聴きたい、と余計に強く密かに思い始めた2020年でした。

 

そうして今年発表されたアルバム、アルバムツアー、しかもホール、これは絶対に絶対に行くしかない!と思い、チケットは無事取れて、開催もされそう、DIARY KEYをわくわく聴き始めたのでした。

社会人になってもうしばらく経つのに、仕事帰りにライブに行くの初めてだ、と不思議な緊張感を持ちつつ会場に向かいます。中野サンプラザはなんだかハロプロの聖地のイメージ。こいちゃんらしいなあ、と勝手に思いました。

乗り込んだ中央線が出来たことがちょっと嬉しい!

 

座席についてから開演まで無駄に緊張したものの、聞き慣れたSEのナイジェルが始まるとものすごく安心してしまって、客席がパッと立ち上がる一体感にも静かに興奮しました。

音が鳴り始まった瞬間、この時をずっと無意識に待っていたのかもしれないと思った。6年前の野音以来のベボベ、3人体勢になって初めて見る3人なのにやっぱり初めてではない。ずっと知っている、何で見てこなかったのだっけ、そんなことを片隅に思いながら、結成20年おめでとうの気持ちをこめて、この場にいられる喜びを噛み締めます。

 

バンドのライブに行くことが本当に久しぶりで、手どうしよう、ノリはどうだっけ、なんて考えてしまったのも束の間、手の振りやクラップタイミング等を覚えていてGIRLFREINDや17歳、ドラマチックなどで手が勝手に動き出したのは流石というか、伊達に通ってきてないなあと自分で苦笑いしながらとても楽しみました。なんてったってベボベのライブは青春だから。

控えめにしていたものの、最後の祭りでなんか全てを思い出してしまって結構動いてしまった。ギター1本になってしまったのに全く衰えを感じない、こいちゃんは流石だ。

早くうぉい!うぉい!言いたいなととても思いましたうぉいが言えない祭りつらい。

 

終演後の高揚感が冷めない中、駅に向かうあの空気を久しぶりに東京だ、と感じました。私が思う東京の空気、帰路の電車に乗り込んでしまえばもう別世界、でもwalkmanを聴きながら静かに熱く高揚が続くあの感じ。

なんだか知っていた場所に、戻ってこられたのかもしれないとも思えた日でした。

 

アルバム曲の中に懐かしい曲が折り混ざる感じのセトリがとても良かった。ツアーを通してダイアリーが完成していくのかとも思えてとにかくこのアルバムタイトルが素敵すぎます。

 

【永遠の文化祭バンド】というキャッチフレーズ的確で最高だと思います。こいちゃん、堀くん、史織ちゃん20年続けてくれてありがとう。おめでとう。最高にかっこよかったです。ギター、ベース、ドラムがズシンズシン響くあの空間がやっぱり大好きです。節目の日に行けて、本当に良かった。

ベボベはこれからもずっと生活に、人生にいる音楽です。

 

これからも最高の

直前まで現地行きたかった…チケット取りたかったなあ…がなかなか消えなかったSideMの6thライブ。

配信で見た2日間、とても、とても、ずっと楽しくて、現地に行けたら…なんて感情がいつの間にか消えていたくらい、高揚感と嬉しさで沢山、大切な大好きなライブがまた一つ増えました。

 

特に今回は、ついにというか、1日目のWが二人でMC担当していたことも楽しくて嬉しかったのですが、2日目のMCがAltessimoだったことが担当プロデューサーとして特別で幸せでした。

 

MC、3rdの頃から当番制の時はどのユニット回ってきても不思議ではない、と言われていましたが、担当ユニットにはまだ現実的でないかな、とあまり想像したことがありませんでした。

アルテが真ん中でも全然ありだけど、いつだってその時の全力で輝いているし、真ん中というキャラクター、アイドルではないからとあまり考えてこなかったためです。ツアー自体が久しぶりなこともあって、1日目が山谷さんの掛け声で始まった時、なるほど!Wだー!と思った位にはMCお当番制をすっかり忘れていました。ということは、可能性はあるかな?まあユニット順的には挨拶は一番最初かな〜なんて2日目ものんびり構えていたら、ネクステの幕開けでキリッとした麗さんな永野君が見えた時、ものすごく驚いてしまって。隣には土岐都築さん、2人がステージの真ん中に立っていました。

 

ユニット色的に今迄あまりセンターを意識したことがなく、担当アイドルに真ん中に立って欲しいと思ったこともほぼなかったのですが、

0番ポジションでの全体曲、進行するためたくさん映る、コールの掛け声、プラスタのこれからも最高のパートの担当、などなど…

MCによって得られるものがこんなにあるんだと、驚くと同時に堂々とこなして、2人を演じてくれる2方が、とても誇らしくて、嬉しかった。こんなに嬉しかったのは3rdのEchoes My Notesのソロを見た時以来かもしれません。

普段は輝さんや冬馬くんがいる位置、する所に麗さんが、都築さんと共に他のアイドルを引っ張る役割をしていると思うと感慨深いものがありました。同時にMC、センターの偉大さも改めて知ったように思います。

 

都築さんが、会場のプロデューサーさんも配信のプロデューサーさんも楽しみましょう的なことを言っていた記憶があって、客層に向かって敬語で話しかける、というのもMCならではの貴重な敬語築さんでした。

 

永野君、きちんとできる人なのは知っていたつもりだったけど、どうしても小柄でかわいらしいとか照れ笑いをついしちゃう、とかの印象がまだあって。思い返してみると、今回本当にしっかり役割をこなしていて、プラスあの数々のパフォーマンス、全体的にずっと堂々としていて、真ん中にいても違和感がない。今まで以上に麗さんだったのがやはりすごい人だな…と思いました。

そういう風に見せてくれる、思わせてくれるのが本当に信頼できて、ありがたいです。

数日後の生放送でも回しをばっちりこなしていて最強でした。新衣装含めて強い…

 

いつも嬉しいをたくさんくれるSideMという作品で、今回は嬉しいを飛び越えて誇らしいという感情はこんな気持ちなんだ、と実感することができました。聴きたかった大好きな曲達もたくさん聴くことができたし、神戸公演5本指に入ります。

こんな気持ちを、感情を、実感させてくれてありがとう。

これからも315プロダクションが最高を更新していけますように。

6th神戸公演からそろそろ1か月になりますが、ずっと心が楽しいです!ツアーは始まったばかりですもんね!