echoooos

アイドルマスターSideM中心に140文字では足りないことをつらつらと綴る日誌です。

これからも最高の

直前まで現地行きたかった…チケット取りたかったなあ…がなかなか消えなかったSideMの6thライブ。

配信で見た2日間、とても、とても、ずっと楽しくて、現地に行けたら…なんて感情がいつの間にか消えていたくらい、高揚感と嬉しさで沢山、大切な大好きなライブがまた一つ増えました。

 

特に今回は、ついにというか、1日目のWが二人でMC担当していたことも楽しくて嬉しかったのですが、2日目のMCがAltessimoだったことが担当プロデューサーとして特別で幸せでした。

 

MC、3rdの頃から当番制の時はどのユニット回ってきても不思議ではない、と言われていましたが、担当ユニットにはまだ現実的でないかな、とあまり想像したことがありませんでした。

アルテが真ん中でも全然ありだけど、いつだってその時の全力で輝いているし、真ん中というキャラクター、アイドルではないからとあまり考えてこなかったためです。ツアー自体が久しぶりなこともあって、1日目が山谷さんの掛け声で始まった時、なるほど!Wだー!と思った位にはMCお当番制をすっかり忘れていました。ということは、可能性はあるかな?まあユニット順的には挨拶は一番最初かな〜なんて2日目ものんびり構えていたら、ネクステの幕開けでキリッとした麗さんな永野君が見えた時、ものすごく驚いてしまって。隣には土岐都築さん、2人がステージの真ん中に立っていました。

 

ユニット色的に今迄あまりセンターを意識したことがなく、担当アイドルに真ん中に立って欲しいと思ったこともほぼなかったのですが、

0番ポジションでの全体曲、進行するためたくさん映る、コールの掛け声、プラスタのこれからも最高のパートの担当、などなど…

MCによって得られるものがこんなにあるんだと、驚くと同時に堂々とこなして、2人を演じてくれる2方が、とても誇らしくて、嬉しかった。こんなに嬉しかったのは3rdのEchoes My Notesのソロを見た時以来かもしれません。

普段は輝さんや冬馬くんがいる位置、する所に麗さんが、都築さんと共に他のアイドルを引っ張る役割をしていると思うと感慨深いものがありました。同時にMC、センターの偉大さも改めて知ったように思います。

 

都築さんが、会場のプロデューサーさんも配信のプロデューサーさんも楽しみましょう的なことを言っていた記憶があって、客層に向かって敬語で話しかける、というのもMCならではの貴重な敬語築さんでした。

 

永野君、きちんとできる人なのは知っていたつもりだったけど、どうしても小柄でかわいらしいとか照れ笑いをついしちゃう、とかの印象がまだあって。思い返してみると、今回本当にしっかり役割をこなしていて、プラスあの数々のパフォーマンス、全体的にずっと堂々としていて、真ん中にいても違和感がない。今まで以上に麗さんだったのがやはりすごい人だな…と思いました。

そういう風に見せてくれる、思わせてくれるのが本当に信頼できて、ありがたいです。

数日後の生放送でも回しをばっちりこなしていて最強でした。新衣装含めて強い…

 

いつも嬉しいをたくさんくれるSideMという作品で、今回は嬉しいを飛び越えて誇らしいという感情はこんな気持ちなんだ、と実感することができました。聴きたかった大好きな曲達もたくさん聴くことができたし、神戸公演5本指に入ります。

こんな気持ちを、感情を、実感させてくれてありがとう。

これからも315プロダクションが最高を更新していけますように。

6th神戸公演からそろそろ1か月になりますが、ずっと心が楽しいです!ツアーは始まったばかりですもんね!