echoooos

アイドルマスターSideM中心に140文字では足りないことをつらつらと綴る日誌です。

es 感想

Antholic歴半年、初めてリリースタイミングをむかえます。新ビジュアル解禁にわくわくしたり(カジュアル淡色スーツかっこいい)ジャケット怖…と思いつつ、CDを予約して特典ポスターもらえるの楽しみだな〜と発売日を待ちました。しわにならないようにポスターを伸ばしたのに結局しわが入ってしま…壁に貼れたから満足!ポスター大きい!Anthos*!

 

結構今回話が進むなと思いました。

まだゆっくりだけど核心にも近づいてきている印象と、心配していたことが起きてしまったなと…。

そして前回までは追えてた次がない、こんなところで終わるの⁇次いつ出るの?待ってこんなところでお話切らないで…という気持ちに笑

 

*シンメコンビ同士の絆がこれまで以上に分かりやすく硬くなっているような印象

理人チセ ここでおしまいと言う程多分甘くない華ドルさんだけど、一段落に安堵。ソロ聴き直して辛くなりそうです。

眞紘凌駕 穏やかさと鋭さのバランスが聞いていてひやひやもするけれど、やっぱり只者じゃなくてぐいぐいもいける眞紘くんとタジタジしてる凌駕さんという図も面白かった。

薫陽汰 陽汰が自分から弱音を吐けるようになっていたり、今回そんなにパートが多い組ではなかったけれど、なんか本当に太陽と月になってきている……となりました。次以降がちょっと怖くもある。

同室同士も親しさマシマシで聞いていて良かったなあ。同年コンビの親友概念がとても好き。ドラパ全体的には理人さんが新鮮な感じ多かったのと眞紘の話し方が好きだなあと思いました。

 

薫くん→空腹や脱水が異常でおかしい自覚が出てきている。チセの回復を喜んでいない→多分それどころではない、開花前と同じ存在感。

どうしようどうしたらって考え方が薫くんぽいな?I know who i amという曲あるのにと浮かんで矛盾ではないけど辛い。

陽汰が気づけるとこにいない。年下だし、目の前に別問題出てしまったし、それにまだ踏み込める段階ではなさそう。次回以降の動きでちょっと落ち込みそうかな、助けてくれるかな。陽汰君正直で良い子だから傷ついてほしくないんだよ…

刹那くん→犯人ではなさそう。お見舞いを調べたり、間違えたことを反省したり、学んだりと悪い人ではなさそう。喋り方も素直な子どもみたいでぽやぽや感が癒しでした。眞紘だけでなく、一応皆と打ち解けようともしているようだし、まだ分からない感じが強いけれど仲良くできたらいいな。

個人的に白は赤と混ざったらピンク、緑と混ざったら黄緑、だから大丈夫では、とか思っているんですがまだまだ未知でしょうか。


SS未履修なので限界がありますが、ちょこちょこ⁇という引っ掛かりがあったので、追うの面白いなと改めて思いました。

「誰かが救われると誰かが絶望する」という帯を見て、闇…と思ったのですが一つ解決すると一つがほころぶこの感じ。7人7様の話を繋げるのなかなか難しく、一筋縄でいかないのがコンテンツらしさだと納得もしてしまった…

1stシーズンと比べて眞紘くんが大分しっかりしてきて頼もしくなってきたなあという印象。

最終的な手綱を握る人だとも思っているので、今回のMVも不振な予感拭えないけれど負けずにずっと胸張ってAnthos*のセンターでいてほしいな。

 

♪Lay it down

かっこいい。後ろのブイブイ鳴ってる音が好き。ドラムのキックが強めな曲は問答無用で好きだった。stopやI know who I amと同系統の強い曲で翻す勢いなの力が湧いてくる。

MV見たらまた印象変わりそうで怖い。

 

♪paradiso

アルバム内の動静のバランスが極端で好き。

綺麗な曲で静かに祈るような愛の歌、な印象ありつつ、Anthos*自身の歌イメージも持ちました。

 

薫くんがとにかく心配ですけど、次回はベストアルバム、BIRTHやJulietのインスト気になっていたので楽しみ〜!!

新曲2曲もたくさん聴くぞ〜!

強く生きよう、、

 

 

 

人形とは(疑問点)

楽曲とドラマを聴いてCDを買うだけでもAntholicなら数ヶ月ですっかりAntholicになりました。フリートも楽しく拝見してました。

 

流れで言うと旧譜キャンペーンでトレカもらえるのを知って密かに心待ちにして結局ファーストシーズンは全部CDを揃えてしまいました。Boxedのジャケイラストがfloweringで一番好きだな〜と思って特典目当てなところがあったのですが、ジャケットも盤面デザインもとても凝っていてこれは集めるやつだ…と納得。

あとシンメで特典揃うと嬉しいやつこれ、とコンビ推しやユニット推しを通ってきたのと同じパターンだと理解をしました、、商法…ごほん、シンメいいですね。

 

お花と人形の例え華やかで斬新だなとも思ったけれど、枯れない花はない。でも次の季節に咲く、ハーバリウム等も流行っているので例えとしてはなくないけど、縁起が良いかというと… 

通年の概念として、人間?人形?なんて提示してくるのやっぱり普通にホラーです、、怖い、、作品タイトルが華だから当たり前だけどほぼ花という漢字を見ないし、華の方がハードルが高い気がする…。

 

*改めて「人形」って何?

作品タイトル(私達三次元の人間ががコンテンツとして外から見ているもの)だけでなくて、作品内にプロジェクトとして「華Doll」という単語が存在している。彼らは(人形という言葉が)比喩だとしてもアイドル=華人形になることを自ら選んで(というか理解して)参加している?どこまで理解しているのか疑問に思えてきました。これがただ騙されている、参加させられているなら悲劇だけれど、既に人生捧げる覚悟を決めている?個々がそれぞれ軽くはない事情抱えて参加しているのを見ても、本当にそのまま信用して参加していて大丈夫…?どう転んでも一応自己責任ととれなくもないなとも思ってしまいました。

完璧なアイドルが完璧なお人形?

天霧社長は何を目指しているのだろうか。

イラストがとにかく綺麗だと思うのですが、肌の白さが陶器みたいだなと思ったり、陰りがある部分角度変えて見ると笑顔の少し印象が変わったりするのでお人形さんってそういう意味…?

ちひろ兄さんについて

在命・ご無事であってほしい派ですがひっかかる点がいくつか

・凌駕さんと同い年と仮定すると、6歳差で一緒にアイドル〜は年齢差的にあまり現実的ではないのかなとも(中1と小1な離れ方とすると)思いつつ、眞紘が練習生になってからプレデビューまでの期間短くはなさそうなので小さい頃の遊びみたいな約束ではなく、ある程度話が通じるようになってからの夢になったのかな。

・アイドルになってからは疎遠で近情報告も知らなかった感じ?仲良さそうなのに連絡もしばらく取れていなかったのか(取らせてもらえてなかった?)

・外見が少し変わる要素はあるかもと種のせいといえど、仲良い友人がすぐに気がつかないくらいには外見が似ていない?

声も多分近いのに?凌駕さん最初の頃兄弟と気がついていない。

・伝説級と言われているわりに、Anthosの皆は存在を知らない?ルルディを尊敬してる陽汰や察しが良さそうな理人からも名前が出てこない→ジェネレーションギャップなのか、既に過去の人とされているのか。過去の人にするには歳が近すぎる気がして、鳳蝶があそこまで執着じみた崇拝を持っているのに現代っ子は知らないの時間軸どこ?

*眞紘が何のためにプロジェクトに参加しているのか

性格的に笑顔にしたい〜も建前ではないと思うが、お兄さんのことがあったとしても真実はなんだろう。

いくら社長の父親と距離があっても、普通は毛嫌いしている父親がトップな(自分の)苗字の事務所に所属すること自体避けそうなものではないのかなと…

アイドルになること自体が目標なら天霧一本でなくても選択肢はあったのでは。

コネクションと疑われても無理はない気はする。

仲間に隠し通すのは無理があったと思うので、そこは早めに分かって5人には逆に良かったのかなと思ったけど、苗字は芸名で誤魔化せてもプロダクションとしては天霧の名を背負っていることになる点はいいの?それ以上のものがやはりあるのかな。

MVで散々不穏扱いされているのは、何かプロダクションにとって不利、不都合でもあるのかと思いつつ、そうしたら多分最初からメンバーに入れないはず…兄のため?

 

*薫と理人の関係性

主治医の先生の名前を病人当人が知らないわけないかと思うんです(子供だったら知らない?でも普通親が〇〇先生って言うだろうし、そんなことある?)が、東堂や藤堂ならともかく灯堂表記なんて珍しいから覚えていない?知らなかったのかな。

理人のこと最初は灯堂さん呼びしているし、何も思わなかったのか、記憶系統に何かあるのか、種の作用…? 

*陽汰の出自

孤児院出てバイトして生活していた→孤児院18歳で出る印象があるのですが、何歳で出たのだろう。

*各々の脆さ

皆でいるとバランス取れて、大丈夫と思えるのにちょっと突くとわりかし脆さが出てしまう所が不安です。

 

アイドルってなんだろう。

人形ってなんだろう。

二の舞にならないようにってなんだろう。

 

追うや応援するより、怖いけど信じて見届けるね、というスタンスになりそうです。

Anthos*がんばれ…!

曲とドラマ聞くたびに不安になるが、強めな曲聴くとこいつらならきっと大丈夫!となるから心配だけど心配していない。

作品、お話のゴールがどうなるのか気になります。「さあ御伽噺を始めよう」なBIRTHがアンサーにもなりそうで、最後に聴いたらまた印象が変わるのだろうなと見守ります。

 

華Dollが気になる その3

*アイドル達の印象編

楽曲とドラマを一周したAnthosの印象(というか感想)すぐ皆好きになってしまった💐

 

*凌駕

ドラマ聞いて色々と察したのですけど、あーお兄さんはラップ歌上手世話焼き兄貴としてそのままにこにこしててください。頼みます本当に〜!凌ぐかあ、まあ人名に使うよね。裏がありそうですけど救われてほしいです。

補色コンビカラーがクリスマスカラーと呼ばれてるのいいですね。

濱野さんラップ効かせすぎ上手すぎ、、

キャストさん、歌上手い人しかいないけれど、底上げしているのが眞紘と凌駕のラップだと思っています。

Anthosの裏番的存在というか、低音すごくバランスがすごく良い。

と思ったらThe Daysが優しすぎて泣来ました。何があったのか何でそんな立ち位置なのか分かりませんが本当に幸せになってくれ…

 

*刹那 

あまり感情の有無がない怖い人かと思いきや、ちょっとぽけっとしてそうな読めない人だけど、良い方に転がってくれたら…思うしかない。

刹那という名前(人名というか単語?)のキャラクターを堀江「瞬」さんが演じるの偶然なのかなというのもちょっと気になりました。

ほりえるもほぼピエールしか知らないのでとても新鮮です。刹那くんは完全体として放り込まれている節あると思うので、歌上手くて当たり前かもしれんが綺麗な歌声が気になる。

 

*理人

最初に聴いた時、ちょっと面倒くささが増したファウスト先生かなと思った。理人さんの方が先ですね。

年長者としてしっかりツンツンに見えど、けど、が語尾につきがちなの20代前半っぽいなと思いました。謎が色々ありそうだけど味方だといいな。なんでチセくんの本名知ってる?

灯堂という苗字かっこいい。

理人さんについてはまだ謎な人な印象が強いです。ツンケンしてるのに段々柔らかくなっていくのって見守りがいありますよね、とか悠長なこと言ってられない現状だとは思いますが…あと触れるまでもないくらいやっぱり歌が上手い。ロマンチストさんな面か気になるので知っていけたらいいな。

 

*チセ

自分大好きちゃんでテンションの上下が激しい、ちょっととっつき方が面倒くさそう、からきちんと周りを見ながら変わっていっていることが分かり安く目に見える繊細で正直な人、という印象に。

いつか本当の自分と向きあえるといいのかな、それは幸せからは離れてしまうのかがとても気になるし、芸名を名乗って過去に完全に蓋をしている辺り、本来の姿と一番違いそうで難しい。苗字はそんな苗字あるの?だけど本名綺麗な名前だと思うので向き合えたりしないのかな。理人さんとの関係性が1つの芯だとも思うけど今それどころじゃないもんな…

声が高くてかわいい系なのでびっくりしました。英語は流石すぎます。

BIRTHの癖のある歌い方でかわいくて好き。

セルフプロデュース、メンバーのプロデュース、ファンサ意識も高く魅せ方が分かる人は必要不可欠だからいつも元気でいてほしい。

Personaおっしゃれーおしゃんてぃーすぎる。

 

*薫

如月薫さん、個人的にはこいっくとらば先生が出てきてお名前が紛らわしいな、、とかはおいておきつつ、ビジュアルの首痛めてるポーズが目立つなあ、の第一印象でした。

青なので推しかなあと。推しでした。マイナスイオンをキャラクター化するとこうなるんだな。

作品の入り口はcv.土岐さん率が高めですが、それも久しぶりでしたし、知っている中では一番温厚穏やかなイメージ。4thとかデビュー同時期にここも動きだしてたんだなすご…

まほやくのルチルに近いかな?歳が若いこともあってマイナスイオン天使さんですね、と思いました。笑い方上品すぎません?

病弱出身の良い子すぎて芸能界大丈夫かって思うんですが、芯は頑丈そうなのでこのまま頑張ってほしい。笑いのツボが浅いとか大食い(これもある意味普通に怖い)キャラなの面白いです。

陽汰との補色カラーコンビ?の関係性が好きです。離れたりしないで下さい。

相変わらず歌がうますぎる。キャラクターと歌声のギャップもちょうどいいなと思う。

他のメンバーに比べると「生」が表に出ている分、一番分かりやすくて、裏表もなさげで人格はあまり心配していない。しかしもう健康体と言いながら倒れたりするし、生命に関する歌割りや関連が多いからふと消えちゃいそうな、目を覚さなくなるような怖さとかがあります。薫くん消えちゃわない…?大丈夫…?みたいな。医療チームを完全に信頼してそうな所も怖い。

入り口はここだったのですが、Breath気になりすぎてCD買いました。大好きな曲になりました。海が見えるところで聴きたい。

 

*眞紘

ファンです!

なんでセンター主人公ポジなのにここまで不審フラグばかり立ってて追い詰めるんですか…泣

笑顔と歌声が素敵なのでずっと笑っていてほしい。

笑顔担当赤髪センターがラップメインなの強烈でしばらくこの低音誰だ?となってました。歌うま、上手い…

なんでセンターなんだとか秀でてるものがないとか言うけど、いやとにかく歌が上手いからですよね…と思っています。

The Way Iamシリーズでは1人ジャンル違いな並びもあって頭飛び抜けている印象。なるほどギャップ王…

山下さんは薬研兄さん(花丸の粟田口ED)で少し聞いたことがあるくらいだったのでこんなに歌上手い方なのかとびっくりしました。ラップうますぎ。

明らかにキーパーソンでどう転ぶかは彼次第とか彼だけがいない、彼しか残らないとか、なんかそんな不安しかないですが、眞紘がセンターだからAnthosだよと自信がつくといいし笑顔で終わってほしい。お顔かわいめなのに声低めなのもギャップですね。

公式見てるとファンの扱い方を心得ているというか、無意識に手のひらで転がしてる感もあるのアイドルだな。漢字が「真」でなく「眞」の所がまた深い説も見かけましたが、名前かっこいいと思うので応援してます。ビジュアル好きです。素材は完全にアイドルさんだと思うので本当ただただ幸せになってほしい。zooが兎なのかわいい。

 

*陽汰

増田さんを久しぶりに聞きました。ツキウタ 。の恋くんになんとなく(元気な年少キャラクターというのも)近そうで絶妙なラインで別人に聞こえるので声優さんってすごいなを再実感しています…ちょっと掠れたハスキーボイスが最年少でいい味を出している。

負の感情も出すけど、ものすごく努力家ですぐに謝るし、反省して次に活かせるとても良い子だから悲しい顔はさせたくないです。

太陽が眠っている時間にの最後の台詞にうええ(泣)となりました。

プロジェクトの真相や裏のあれこれ知ったら一番傷ついてしまいそうなので、もうただアイドルとしてキラキラしていてほしいお願いします。

花言葉も辛めのが多いですけどお花自体は綺麗で明るい花だし、きっとそれが全てじゃないから、、

歳上だから〇〇兄って呼び方がいちいちかわいい。

 

Anthosの読み方をユーザー辞書に登録しました。ソロもたくさん聴くぞ〜!

 

華Dollが気になる その2

*続き

アイドルものとして異質、異彩が際だっていて、着眼点や構想が新鮮だなとふむふむしてますが、考察調べやコメント見ると感情がぐっちゃになりそうで冷静に眺めるの難しそう。

現時点で気になっていること、感想をざっくり

 

①公式がめっちゃ煽ってくるの斬新

ご自由にとは言うけどかなり定期的に煽ってくるじゃん!受けて立つ!ってなりたくなるわ

【知的興奮型】という売り文句とても攻めてるなと思いますふむ。

 

②時系列が気になる

曲のリリース順、MV公開順が果たしてその通りなのかなと疑うようになってきた。

時間軸も現在の時間(Anthosのプレデビューは2019年とみて良い?)なのか、一応彼等SNSしているから普通に現在であるとは思うのだけれど…

ここまで不審不穏だと実は全部夢でした!とか社長の描いていた幻想でした(絶対にこれはない)とかこういうプロジェクトが昔あって…という既に過去の話で、もしかして現時点に存在していない人達のお話に捉えられなくもないのでは?とか大雑把に考え始めたけれど流石にそれでは成り立たない&悲しすぎるのでなしです。

天霧プロダクション1982年誕生日ってTwitterのお誕生日欄にあったのちょっと気になる。

 

③誰の目線?

刹那くん出てきて少し分かりやすくなった?余計分かりにくくなった部分あると思うのですが、miss youを繰り返すJuliet、where?など誰かを探している?待っている?描写がMV全体的に多くて誰を探している?歌は誰に対して歌っている?と疑問だらけになっています。

 

華Dollに限った話ではないけれど、こういう二次元の楽曲は彼らのことを表しているのか、彼らは曲として歌っているわけだから、1表現者としての歌なのか、地味に気になります。

 

ああいうMVを仕事として歌って撮っている

のか

彼等そのものをそれとなく描いている

のかで解釈は大分変わると思うので二次元ものは難しい(三次元ほぼ知らないです…)

 

Anthosの場合、ブックレットインタビュー等あるから仕事として演じて、が大前提なんだろうけど、これが完全にしてもフィクションの曲とは思わないのでは?とか考えてしまう。だって眞紘くん完成品のMVのほとんどどうやって見るの?いくら演技や演出だとしても毎度自分だけ不穏な存在にされてるの通常メンタルでは耐えられない気がする。

丸切り同じものを多分見ているわけではないよね…?でも宣伝はしているから彼等は一曲、一作品として受け取ってるのか謎だ…

 

多分両方だけどそれを余計に考えさせられたというか。

どの曲もメッセージ性が強いので、彼等の曲ではないと捉えるとまた違って良いんだけど、どうしても切り離しづらいのは何を意図してるのか〜

 

④「御伽噺」

BIRTHが眞紘の「さあ御伽噺を始めよう」でスタートするの既にアンサーというかコンテンツを語っているような印象もあります。

二次元三次元問わず1stシングル、デビュー曲強いな印象ありますがBIRTHすごいな!

華人形プロジェクト自体が御伽噺説ともなくないなと思ってしまった。

本を閉じるようなMVがあるし、フェアリーテイルが出てくる歌詞もある。アイドル寓話みたいな感じなら納得しちゃう部分あるかもしれない、、?

全部分かってコンテンツ終了時にBIRTH聴いたら分かることたくさんありそう。

 

⑤開花ペース

個人的にはえ、早いなという印象でした。そんなにポンポン咲くものなのか(実際そこまで簡単ではない)、咲くまで年数かかるイメージあったので咲いてからがメインなんですね、と理解しました。何年ペースで考えられているのだろうな。

 

まだ多分続く

華Dollが気になる

2週間前位になぜか急に華Dollの楽曲にハマり、毎日曲を聴くようになりました。

 

出演者さんのRT等でたまに作品タイトルは見かけていたので、人体に種を埋めて完璧なアイドルを作るお話よ、という雑すぎる概要は知っていて、コンテンツ怖いのだろうな、の印象を持っていました。

曲を聴くだけでいいや、と思っていたのにキャラクターが気になって結局ドラマパートも全部聞いて、youtubeの Thinking reedver.もかなり見るようになりました。

 

結果:めちゃくちゃ辛いし怖いけど、これ面白いな。個人的にはちょっと捻りが効いたミステリーを怖いもの見たさに読むのに似た感覚です。

 

転び方、終わり方によってはこれほど良い楽曲達をトラウマレベルで聴けなくなってしまう作品では…と危機感と緊張感あるので、どうなっても些細で良いのでハッピーエンドに辿り着くことをひっそり願っております…Anthosに幸あれ。

 

とにかく楽曲レベルが高すぎてびっくりしています。毎朝12曲を一周したいがために早起きするようになったし、1日3周以上が当たり前になった。

サブスクお試しのタイミングがちょうど良かったのとこれまで活用機会が極端に少なかったワイヤレスイヤホンが大活躍している…!良かったねマカロン!(イヤホンはマカロン型なのです)

 

続く

mermaid fermataが好きすぎて困る

5thアニバーサリーディスク05が発売されて一年経ちました。=mermaid fermataを聴き始めて一年になります。気がついたらいつの間にかmfと略するようになっていました。

アルテの曲はThe1st movementが大好きで入り口だし、これまたCDを買って1年経った頃、聴いていない日がないくらい毎日聴いているなあ。と自分で驚いたことを思い出したのですが、比ではないくらい聴いている…と今日ふと気がつきました。3年分位は聴いているんじゃないだろうか、数えてないから分からないけども…

そんなマーメイドフェルマータ、1年経ってどうなったかというとなんと4曲になっています。ソロコレクションと待望のインストCDが出たからです。同じタイトルがウォークマンに4曲並んでいます。なんと…昨年はこうなるとは考えてもいません。伴奏やストリングスが聴きたくてウォークマンのカラオケモードを強にして聴いていたくらいなので、インストが出てくれて本当に嬉しいです。麗さんソロ→都築さんソロ→アルテ(原曲)→インスト、と並べてみました。すごい、インストが加わったことにより、歌に新しい発見があったり深みがより増しました。この並びを作って満足して浸っていたところ、心地良すぎて寝落ちすることが増えました。麗さんの歌声がしていたと思ったら、インストの終盤になっている!なぜだ?を繰り返しています。その2、このループから抜け出せなくなりました。今日も暇さえあれば4曲ばかり繰り返しかけていたのでいよいよワイヤレスイヤホンの充電を促されました。何度聴いても心地よくて、哀愁漂いながらも力強い優しさかっこよさが他の曲を聞かせてくれません。

全く飽きが来ない曲に出会ったのが本当に久しぶりで、ずっと何でこんなに心地よくて聴いていられるのだろうかと考えています。MORではEDMの部類と言われていたけれど、個人的にはそんなにEDM EDMってイメージでもなくて。

a波でも出てるのかな…

次はペンラぶんぶんふるんだ!と決めたくせにあのプライドフルブルー(だったか衣装名きちんと覚えていない)衣装でこの曲を歌う2人を想像するだけで真顔になってしまいます。綺麗でかっこいいのだろうなあ。

大好きなmermaid fermataがより好きになっていますというお話でした。

 

流れるバイオリン達を支えるストリングスの重低音が好きポイントでしたが、溢れるような繊細なピアノもとっても綺麗でかっこいいいい。

 

315GARDEN!!! 感想Day2

ライブパート中心の感想2日目です!

とても個人的な1Pの感想です。

1日目がとても長くなってしまったから、2日目分は抜粋で…

 

♪NEXT STAGE!!

1日目に引き続き、ネクステ始まり。

2日目もテンション爆上がりなスタートで既に楽しかったです。咲ちゃんの声が聞こえてメンバー違うんだ〜と思いました。2日目はアーカイブを買ったので何回か見返したのですが、歌い出しの方アルテでほっこりしたし、ピエールは両手でマイク持っていたりとかわいい発見もたくさんできました。秘密の大作戦の振りがやっぱりかわいい〜かわいい〜!!

 

*朗読劇

そんなオチだとは薄々感じていたけれど、そこが315プロぽいのだろうと納得。

冒頭のカフェBeitのやり取りがかわいくて頭に台詞いくつか残ってるくらい癒し、漣くんの物真似が上手くて最強大天才は何でもできるんだなあ、麗さん去年のドラマパートでも輝さんのギャグ解説してたような、都築さんも前の朗読劇でかっきーんとかあったし、アルテはなんだかんだ分かってなさそうなようで逆に洒落に厳しいよね…とも思いました。私は輝さんのギャグ好きだよ…そこが1つの面白みでもある多分…

無事にパーティーの準備が出来て良かったです。

 

♪夢色VOYAGER

2日目はユニット曲スタート…!

待ってました!F-LAGS!!

三瓶さんの涼の言葉はものすごく安心感があり、浦尾さんの大吾は花丸笑顔いっぱいで、比留間さんが緊張しているのは遠目からでも伝わってきたのですが、朗読劇中からとても真摯に九十九先生に向き合われていて、とっても良かったです。丁寧で信頼できる方だなあと2日目を通して思えました。とても素敵な出港だったと思います!今後のF-LAGSが楽しみです!

2日目の座席、ステージが遠い上、目の前が柵で背を思い切り伸ばすか、縮こまるかでもしないと画面が見えなかったので、ステージに集中するしかなく、なんとなくあれは誰、と辺りをつけて画面で確認、みたいな見方をしていたんですが、大吾だけはぴょんぴょん跳ねてるのが分かりやすくて画面見なくてもすぐ分かりました。浦尾さんありがとう〜

本当の僕を隠していた〜の振りがちょっと大人っぽくなっていたね⁈ 気のせい?

 

♪想いはETERNITY、♪Study Equal Magic!

円盤では何度も見ているけど、現地で見るの始めてが続いてすごく新鮮で楽しかったシリーズです。想エタかっこいい、SEMはタケノコダンスがとても楽しかったです。

 

 ♪情熱…FIGHTER

めっちゃ手え(というかペンラ)叩いた。牙崎さんの煽りが最早懐かしくてテンション上がりました。

♪Cafe Parade!

歌パレ〜!初めて現地で聴けましたの1曲でもあるのですが歌パレ好きなので嬉し楽しかったです!咲ちゃんだけでなく、児玉さんも今回髪飾りしていてロール〜!となりました。

(後半はちょっともう気が気じゃなくてゆとりなかったのですが)紅茶ダンスも振れて楽しかったなあ…!

 

♪ソロパート

クリスさんがいた…undiscoveredWORLDオリピ楽曲の中でかなり好きな曲なので、あの伸び伸びとした歌を聴けるなんて…と感無量からのFIRST STAR、2日も聞けるなんて贅沢明日もこれからもきっとずっと良い日だと思う。輝さんからの志狼くんという流れもおおだったんですが、動き回っていてすごかった。そしてじゃあ次は、と思ったらお兄さんギター持って現れる。PRECIOUS TONEを弾き語りする隼人くんが見えました。仙台を見てからとっちはGr.秋山隼人として見ているんですが、本当信頼できるというか最後のありがとうまでマジでロックスターでありがとうと思いました。ちばしょーの隼人君との向き合い方本当に素敵だなと思います。ありがとう。

 

*ビークロパート

途中から何のアニメ見ていたんだっけ…?と錯覚しそうになるくらいの熱演でした。イベスト読み直そう。個人的にはあんなに叫んで歌い踊りおえたタケルくんがもう次にシャッフルでポカフェ歌っていてなんてフィジカル、ずんたさんすごい…でした。

 

♪シャッフル大作戦

とにかく楽しかった記憶はあるんですが、T1Mの余韻にいたためやっぱりあまり記憶がないです…音源化希望です。

*ポカフェ

インテリがいないPOKERFAITH…?

虎牙道はなんか分かる踊れそう、と思いカフェパレがポカフェ…アイドルは何でもできると驚きでした。

*しゅがぱ

Su・Su・Su!はマイブームなので(まだ言う

楽しかったです。

やふー!とかちこみじゃ〜が楽しかったですね。かわいい。旗はかわいいしBeitもかわいいのでこれは選曲に拍手。 

*TOMORROW DIAMOND

TOMORROWDIAMOND良い曲だなあ〜と実感でした。5人5用の踊りで良かったです。アルテとSEMで衣装の丈が違ってまたよかった!

TD、正しい反応がよく分からなかったのですが、一生懸命先生達と練習したんだろうなあ、もしかしてピエールに教えてもらったりしたのかなあと想像したら微笑ましかった。結婚はまだ早いけど、式を挙げる時はいっぱいお祝いするから貴殿を呼んでください。指輪ぱかっが気合が入っていて必殺技みたいになってると言われてて、なんというかすごく永野くんらしいなというか麗さんらしいというかそのくらいが良いなと。都築さんは普通に似合ってるし、SEMの三方も個性が違ってまた違うTDでシャッフルならではだなと思いました。

*笑顔の祭りにゃ福来たる

楽しかったです!!

 

 

♪The 1st Movement〜未来のための二重奏〜

SideMに入るきっかけとなった、大切でずっとずっと大好きな曲。いつか現地で聴いてみたい、円盤を見てはずっとそう思って、曲数が増えた今、聴ける機会はもしかしたらしばらくないかもしれないと思っていました。1日目のユニットセトリを見終えて、明日AltessimoのSL曲聴けるのかも…と昂りが止まりませんでした。2人が揃って Altessimoとして出演してくれるだけで嬉しいのに。

いつくるんだろうと楽しみなのに1日目よりずっとずっと緊張していて…

1st Movementのイントロが鳴った時、心が浮き立ちました。やっと、この瞬間に立ち会える…

絶対にこの光景を忘れたくないな、と思ってステージの2人をずっと見ました。伸びやかに幸せそうに歌う姿が本当に本当に素敵で、麗さんと都築さんだ…ってとてもとても嬉しかった。始まるまではすごく昂っていたのですが、曲が始まってから穏やかな気持ちでいっぱいになって、ここに来ることが出来て良かったなと思いました。ペンラを止めてしまったので次は絶対に振りたいです。Bravo!本当に本当にBravo!!

でした!アルテを演じる時、永野くん、土岐さん共にスッと麗さん、都築さんになってくれるのでいつもものすごく嬉しいし、ありがとうございますなんですが今回はいつも以上に本当に本当にありがとうございますでした。これからもよろしくお願いします、ととても思いました。

土岐さん彫刻になるし、永野くんは懐メロとか言うし中の人は面白いんだよなあ…笑

アーカイブ何回も見返したのですが、土岐都築さんのヴィブラートが恐ろしくて、都築さんも土岐さんもどこまでいってしまうんだろう…。

 

と2日目は一番好きな曲が聴けて生きてて良かった!がほぼをしめているのですが、ずっと待ってた中で、お祭りみたいなプロミで大好きな担当ユニットの一番好きな曲が聴けるとは思ってもいなかったので、過去の自分に教えてあげたいくらい。

プロデューサー ミーティング、今年は無事に開催できて、参加することができて本当に良かったです。

制約はあったものの、あまり不満はなくて、全体的にスムーズだった印象でした。

 

SideMに出会ってから数年、ずっと楽しいけれど、悔しい事や寂しい事もなくはなくて。

いい歳しながら作品やアイドルや曲一方的に縋っているだけかも…Pごっこ楽しんでていいのかなと不安になることもあったけど、大げさにまとめれば私の人生の中にはやっぱりSideMが必要だなと再認識しました。楽しいこと、好きなことは多い方がいいな、力になるなと。

カフェパレードには行けないし、もふもふきんぐだむを見ることはできないし、作曲家時代のCDを見つけることもないし、城南第一高校の文化祭に行くこともできないけれど。現実にはいない彼等をいないって思わせないでくれる空間があること嬉しいなと思います。

 

楽しさと嬉しさと勇気をいつもありがとう。

大変な時期はまだ続くけれど、遠くない内にアイドルの皆に会える機会があったらいいなと思います。